ディスコグラフィー

ミーティア気象台名義でインディーズレーベルより発表したアルバム、その他ライブなどで配布、販売した音源情報です。
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アルバム

Auld Lang Syne いつかどこかの物語

Auld Lang Syne
いつかどこかの物語

発売日:2009年9月16日/価格:¥1260/品番:MNPD-1001/発売:monaco records/販売:ULTRA-VIVE INK.
【収録曲】
1 やさしきけもの
2 Anniversary
3 Peter
4 風編み鳥
5 Whenever Disappear

Auld Lang Syne いつかどこかの物語

下北沢mona recordsの新レーベルmonaco records第1段アルバム・アーティストとしてミーティア気象台「Auld Lang Syne ~いつかどこかの物語~」が発売されました!
マルク・シャガールの絵やクラシック音楽、またレオ・レオーニやユーリ・ノルシュテインらの世界観につながる音楽性を持ちながら、同時に雑多でタフなポップミュージックを集めたミニアルバムです。
現在MUSEMENTとして活躍している、先頃カーネーションを脱退した矢部浩志さんからも絶賛のコメントも頂きました。

タワーレコードHMVディスクユニオン、下北沢mona records、その他全国のレコードショップで絶賛発売中です。また、Amazon.co.jpiTunes Storeでも販売中です♪

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可愛いプログレ、
人懐っこいシューゲイザー。
未来のノルウェーで生まれ、18世紀のイギリスで育ちでもしなければ、こんな「ヒンヤリと温かい」音楽は出てこないはず。
本当に日本人? ていうか地球人?
――MUSEMENT
古い劇場は色鮮やかに蘇り、幾重にもなる幕が神秘に揺らぎながら開いていく。
そんな情景へ誘われてしまいました。
この1枚は特別に優しい物語、心に輝きを与えてくれる音の世界です。
作ってくれてありがとう。
――平井真美子(音楽家)
家族代々読まれている絵本を音に変えたような音楽。
万人に愛されるものを作るのは難しい。
例えば、絵本。
こどもが読んでストーリーを楽しみ、おとなが読んで何かを学ぶような。
ミーティア気象台はそんなことを音楽で成し遂げることが出来るバンド。
――fhenomina FjS (a.k.a. FJORDNE)
ページが繰られるように
つぎつぎに鮮やかな音景色は広がり
そして、やわらかな光で部屋が満ちるころ
すうっと彼らの音は消えて行きました
そこに確かな香りを残して。
このアルバムはたくさんの人に愛されるでしょう。
ミーティア気象台の音と出会えたことを幸せに思います。
――fhenomina Fuyu


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